日本空手道桜武会では、フルコンタクト空手、武術としての空手の稽古を通し、人間形成に主眼を置き、礼儀礼節を身につけ、子供達には我慢強く努力ができる子に、大人は大切な家族を守れる強さ、優しさが身につくよう、指導します。

日曜合同稽古

2か月に1度、各支部が集まり、合同稽古を行います。他団体様も参加され、交流を深め、互いに高めあいます。

各種大会への参加

各種フルコンタクト空手の大会に参加し、日頃の稽古の成果を試します。緊張のあまり、泣く子もいますが、その怖さに立ち向かい、一回り成長します。



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